遠距離恋愛ならエロイプで繋がってみよう

数年前、私の転職で遠距離恋愛になったことをきっかけに彼とエロイプを始めることにしました。

期間限定の赴任地とは言え、公共交通機関で4時間はかかる距離。提案は彼からで心配性な私をなだめるだめの手段だったと思います。

初めのうちは接続がなかなかうまく行かず、音が途切れたり映像が固まったりすることもありましたが、1ヶ月もすると使い方に慣れて、電話と変わらず、かつ顔を見て話す楽しさを覚えました。

携帯電話とは違い両手が空いている状況なので、普通に生活を送りながら彼と会話を交わすことができました。繋いだまま同じテレビを見ながら感想を言い合ったり、料理をしたりすることもできて、声だけではない安心感を持つことができました。

私たちの場合は、お互いの仕事が終わって都合の良い時間をメールでやり取りして、スカイプで落ち合う時間を決めていました。

電話で声を聞くだけでももちろん安心感を持てるし、メールのやり取りでも相手を感じることはできます。
ただ、私たちには、「相手だけに集中しない」という一見悪いことのようなやり方が合っていました。
「仕事の残務をしなくてはいけない」
「洗濯物を片付けたい」
そんなお互いの生活のペースは乱すことなく、繋がっていられることで安心感もあり心地良い状態でもありました。

携帯電話のスピーカーやテレビ電話でも手ぶらで話はできます。
ただそこに生の映像がついてくるだけで、相手の顔色や食べているものまで伝わってきます。

背負いこみすぎない遠距離恋愛のルールの一つとしてエロイプをオススメします。

スカイプがあれば遠くにいても繋がれます

社会人になりたての頃、全国に支社のある会社に入社したため、それに伴い同期が全国に散らばりました。

同期同士がとても仲の良い職場でしたので、みんな個々で頻繁に連絡を取り合っていたのですが、月に1回は必ず、スカイプのグループ会話機能を使って大勢で「スカイプ飲み会」と称して、自宅などで自分の用意したお酒やおつまみを食べながら会話をしていました。
音声通話機能ですので、顔こそ見られませんが、声を聞けるというだけで安心したり繋がりを感じられたのをすごく覚えています。

そのスカイプ飲み会では、会社では絶対に言えない愚痴や上司に怒られたことや、自分の失敗などを気兼ねなく話せたり、相談できたりする場でしたので、同期が一人もいない支社に勤務をしていた私はかなりこの飲み会に助けられました。

慣れない仕事で大きな失敗をしたと相談しても、呆れられることもなく同じステージで会話をしてくれ、時には一緒に解決策などを考えてくれる、とても体育会系の性格を持ったサバサバとした面々でしたので、私にとって大切な友人たちであり、大きな心の拠り所だったと感じています。
一部の人とエロイプを楽しむこともありました。

当時勤めていた会社からは転職をしてしまいましたが、この時に繋がった面々とは未だによく連絡を取っています。
今では同期たちも生活状況が変わっていますので、SNSなどでやり取りをする程度になってしまい、エロイプこそしませんが、近日中に何の予告もなく仕掛けてみようか、と、当時の友人少数と話をしています。